OPN3Lモジュール

G.I.M.I.C Project 第1弾
OPN3-L(YMF288-M)を搭載した音源モジュールです。

※生産完了品です。
後継品をご利用下さい。

GMC-OPN3L_PCB.jpg

特徴

  • 実音源チップが付属
    YAMAHA製FM音源LSI「YMF288-M(OPN3-L)」が付属するモジュールです。
    この音源はPC-9800シリーズの86ボード、PC-8801のサウンドボードIIからPCM/ADPCM関連の機能を削減した物と思って貰って構いません。*1
    詳細に説明すると以下の点が異なります。
    • ADPCM機能の削除
    • CSM音声合成機能の削除
    • 汎用I/Oポートの削除
    • FM音源とSSG音源のパラアウト*2
    • 86ボードのPCMはありません*3
  • クリアな音質
    専用設計&高品質な部品を使用することにより内蔵音源で解決の難しかったノイズが少なくクリアな音質を実現しています。
    また、専用オプションのDAC基板、SPDIF基板を搭載することにより更にクリアな音質を得ることが出来ます。

各部位の説明

OPN3MODULE.png

①OPN3-L(YMF288-M)
 音源スペックはFM6音、SSG3音、リズム音源6種6音の合計15音が発音できます。
 OPNAと比べるとADPCMとCSM音声合成モードが削減されています。
②Option I/F
 オプションDAC基板、SPDIF基板などのオプションを実装するためのコネクタです。
③音源モジュールコネクタ
 マザーボードと接続するコネクタです。
④アナログ出力コネクタ
 マザーボードへアナログ音声信号を送信するコネクタです。

OPNAモジュールとの機能比較

モジュールOPNAOPN3L
音質*4
ADPCMを含むデータ再生*5
SSG音量可変*6
クロック周波数可変*7
CSM音声合成×

*1 末期のPC-9821でも86ボードの後継品としてYMF288が搭載されていました
*2 OPN/OPNAではFM音源とSSG音源は個別で出力されていますが、OPN3-Lでは纏めて出力されています
*3 86ボードのPCMはFM音源チップとは全く異なるチップがPCMを担当しています
*4 オプションDAC基板/SPDIF基板併用時
*5 PCMモジュール(開発中)との併用で対応予定
*6 PC-9801-86相当の音量配分で固定です。ただしツールを使ってS98データ側のFM音源部の音量を調整することである程度対応できます
*7 SPDIF基板との併用で対応可能

添付ファイル: fileOPN3MODULE.png 1384件 [詳細] files98_monitor.jpg 911件 [詳細] fileGMC-OPN3L_PCB.jpg 1665件 [詳細]

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Last-modified: 2016-12-04 (日) 21:42:59 (374d)