* GIMIC USB制御デモ [#nf7b7a6a]
GIMICのUSB制御デモを公開します。以下の手順に従ってGIMICのファームウェア更新、ソフトウェアの用意を行って下さい。~
* USB制御モードについて [#oa7fac83]
GIMICをPC上のアプリケーションからUSB制御する為の動作モードです。~
USB制御を行うには専用ドライバの導入、アプリケーションと専用ドライバを結ぶ中継ソフトウェア(c86ctl)の導入が必要です。~

#contents

** ファームウェアの更新 [#ne8ea8b6]
USB制御は専用ファームウェアを使います。以下のファームウェアに更新して下さい。~
このファームを書き込むと&color(red){GIMIC本体での演奏は一切できなくなります};のでご注意下さい(お試しファームの上位版ではありません)~
ファームウェアの更新手順は[[こちら>ファームウェアアップデート]]をご確認下さい。~
** 動作要件 [#mb4916f3]
対応OSはWindows7,8,8.1,10 32/64bitです。~

ダウンロード:&ref(gimic_usb4.zip);~
各OSは最新のサービスパックが適用され、Microsoft Updateで最新の状態に更新されていることが前提です。~
意図的にサービスパックを適用していない、Microsoft Updateを実施していないような環境での動作検証は一切行っていません。~

** PCとの接続方法 [#rd205ac1]
ファームウェアの書き換えが終わったらUSBケーブルをGIMICの&color(red){左側のUSBポート};に接続して下さい。~
GIMICがUSB複合デバイスとして認識されます(ドライバをインストールする必要はありません)~
USB制御を行うアプリケーションによってはCPUパワー/GPUパワーを要求する物があります(例:hoot)~
Pentium4世代のCPU、低電圧・低クロックのCPU(及び内蔵GPU)ではパワーが足りない可能性があります。~

#ref(gm002.jpg);~
** USB制御モードを使うには [#v67e34f9]
GIMIC本体にSDカードを挿さない状態で電源を入れて下さい。自動的にUSB制御モードへ移行します。~

** PCからGIMICを制御する方法 [#p6f038fd]
2011/01/08 現在、[[c86ctl>#id748593]]と[[pcidebug>#tce48c27]]を利用する方法があります。~
両者共に全てのモジュールの制御に対応していますがc86ctlはOPMモジュールを制御できるソフトウェアが無い為、実質OPN3L/OPNAモジュール専用です。~
逆にpcidebugはOPNAのADPCMデータ転送が上手くできません。実質OPN3L/OPMモジュール専用です。~
※初代マザーボードの場合は左側のUSBポートにケーブルを接続して下さい。~
 また左右2つのUSBポートに同時にケーブルを接続しないで下さい。本体が故障する恐れがあります。~

*** c86ctlでのGIMIC制御 [#id748593]
c86ctlでのGIMIC制御には[[hoot:http://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/]]を使います。~
#ref(gm002.jpg);~

①[[hootのサイト:http://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/]]から2011/12/31版(もしくはそれ以降)をダウンロードして解凍して下さい。~
※2代目マザーボードLite(GMC-MB2LT)のモジュール増設時に内蔵音源を利用したい場合は電源オン時にSTATUSランプが点灯するまで電源ボタンを押し続けて下さい。~
 電源ボタンを直ぐに離すと増設モジュール、STATUSランプが点灯するまで長押しで内蔵音源が認識されます。~

②hootはVC2005のランタイムを必要とするので[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=200B2FD9-AE1A-4A14-984D-389C36F85647&displaylang=ja]]と[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=766A6AF7-EC73-40FF-B072-9112BAB119C2&displaylang=ja]]と[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=ae2e1a40-7b45-4fe9-a20f-2ed2923aca62&displaylang=ja]]のx86版を全てインストールし、MicrosoftUpdateを行って最新の状態にして下さい。~
 (OSが64bit版の場合でもx86版をインストールして下さい)~
※2代目マザーボードPro/Std/Liteで電源ランプが2回点滅して起動しない場合はUSBからの給電能力が不足しています。USBの電源供給を見直して下さい。~

③c86ctlをダウンロードし、先ほどのhootのフォルダにc86ctl.dllとc86ctl.iniを移動して下さい。~
 なおc86ctlは通信方法の違いにより2種類のファイルがあります。MIDI制御版では演奏にモタりが発生しますので、通常はHID制御版をご利用下さい。~
** 専用ドライバの導入 [#jf42dfdf]
C84より頒布を開始した2代目マザーボード及び、2013/06/19版以降の初代マザーボード用ファームウェアから専用ドライバの導入が必要になりました。~
ファームウェア・ドライバのページからUSB制御ドライバ(gimic-win-driver-YYYYMMDD.7z)をダウンロードし、インストールして下さい。~

MIDI制御版(2011/10/29):&ref(c86ctl.zip);~
HID制御版 (2011/11/20):&ref(c86ctl2.zip);~
⇒[[ファームウェア・ドライバ>ファームウェアダウンロード#ef499535]]

※c86ctl/c86ctl2共通の注意事項~
-CPU負荷が非常に大きい為、シングルコアのCPUでは正常に演奏できない可能性があります。~
Core2系であれば2GHz以上、Core i系であれば1.6GHz以上が必要です。~
なおWindows8/8.1/10はOS側が標準でドライバを持っている為、インストールの必要はありません。~
Windows7の場合は上記のドライバをインストールして下さい。~
32bitOSでは&color(red){dpinst-x86.exe};を、64bitOSでは&color(red){dpinst-amd64.exe};を実行して下さい。~

※c86ctl2の注意事項~
-GIMICは必ずPCのUSBポートに直結して下さい。~
-USBハブを経由するとデータ転送に乱れが発生し、音色化けなどが発生します。~
-PCのUSBポートに直結していても同じUSBルート配下に他のデバイスが接続されていると同様の現象が発生する可能性があります。~
-hootが突然終了したり、終了出来なくなる場合があります(タスクマネージャからhootのプロセスを強制終了してください)~
** 中継ソフトウェアの導入 [#j18ca199]
GIMIC対応アプリケーションからUSB制御を行う為には中継ソフトウェア(c86ctl)の導入が必要です。~
ファームウェア・ドライバのページからc86ctl(c86ctl_?.?.?_32bit.zip)をダウンロードし、対応ソフトと同じフォルダにc86ctl.dllをコピーして下さい。~

④hoot.iniをメモ帳などで開き、[config]セクションの先頭の方にあるsampling_rateの値を55466に、bufferの値を8に変更し、~
 time_slice=16とc86ctl_enable=1(OPN3L) / 2(OPNA)を追加して下さい。~
 またhootのMIDI出力先がMicrosoft GS~になるようにoutput_midi_deviceの値を変更して下さい。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~
⇒[[ファームウェア・ドライバ>ファームウェアダウンロード#ef499535]]

>[config]~
sampling_rate=&color(red){55466};~
buffer=&color(red){8};~
&color(red){time_slice=16};~
&color(red){c86ctl_enable=1}; ←OP3Lモジュールの場合~
&color(red){c86ctl_enable=2}; ←OPNAモジュールの場合~
output_midi_device=&color(red){0}; ←この数値は環境によって異なります~
またc86ctlはVisual C++ 2010のランタイムを必要とします。以下をインストールし、MicrosoftUpdateを行って最新の状態にアップデートして下さい。~
なおご利用のOSに関わらず、全て32bit版(ファイル名に_x86が含まれる物)をインストールして下さい。~

⑤c86ctl.iniをメモ帳などで開き、セクションの先頭の方にあるmidideviceの値がUSB オーディオ デバイス~
 (WindowsVista/7ではG.I.M.I.C. MIDI Interface)になるように変更して下さい。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~
-[[Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86):http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c32f406a-f8fc-4164-b6eb-5328b8578f03]]

>mididevice=&color(red){1}; ←この数値は環境によって異なります~
**本体の操作方法 [#i51ae4ac]
本体に搭載されているジョグホイール(ボリューム)を使用して音量変更と、~
ブレイクアウト端子のパラレル出力(2代目マザーボードPro版のみ対応)を変更可能です。~
|ジョグ回転|音量変更|
|ジョグ押し|パラレル出力の切り替え|

⑥以上で設定は完了です。hootを起動して曲を再生してみて下さい。~
 上手く再生できない場合はMIDIデバイス番号があっているか再確認してみて下さい(c86ctl2利用時は関係ありません)~
ジョグを押すとSTATUSランプが点灯し、パラレル出力が有効となります。~
もう一度ジョグを押すとSTATUSランプが消灯し、パラレル出力は無効となります。~
||STATUS消灯|STATUS点灯|
|ラインイン端子|無効|モジュールからの音声出力|
|ラインアウト端子|モジュールからの音声出力|無効|

※注意事項~
-c86ctl.dllとpcidebug.dllの同時利用はできません。c86ctl.dllを使う場合は必ずpcidebug.dllをhootのフォルダから消して下さい(もしくはリネームして下さい)~
-ADPCMデータの転送には若干時間がかかりますので注意して下さい。~
データ転送時はOPNAモジュールのLED1がオレンジ色にハッキリと点灯します。LED1が点滅状態(若干暗くなります)もしくは消灯するまでhootで曲を再生しないで下さい。~
hoot側が操作できるようになっても、LED1の状態を確認することを忘れないようにして下さい。~
** c86ctlの操作方法 [#f051c621]
GIMIC対応アプリケーションを起動すると、以下のc86ctlのウインドウが表示されます。~
複数台のGIMICを接続している場合は[[その台数分表示:http://gimic.jp/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=c86ctl_4module.png&refer=USB%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89]]されます(最大4台まで)~

*** pcidebugでのGIMIC制御 [#tce48c27]
[[USB-NUCO:http://sites.google.com/site/usbnuco/]]の作者であるnue氏がgimic_pcidebug.dllを公開されたので紹介します。~
このdllはROMEOのpcidebugを偽装するc86ctlラッパーで、ROMEO対応ソフトからGIMICを制御することができます。~
またオリジナルのc86ctlから軽量化が行われており、CPU負荷及び演奏遅延が大幅に改善されています。~
なお、gimic_pcidebug.dllの利用にはVC2010のランタイムが必要です。事前に[[こちら:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c32f406a-f8fc-4164-b6eb-5328b8578f03]]を導入して下さい。~
#ref(c86ctl_1.jpg);

※注意事項~
USB制御ファームは動作検証段階のテスト版となっております。~
公式以外の作者様へのお問い合わせはご遠慮頂けますようお願い致します。~

①[[こちらのサイト:http://nue.dip.jp/~nue/wiki/index.php]]の「その他→Download」からgimic_pcidebugをダウンロードし、~
 gimic_pcidebug.dllをpcidebug.dllにリネーム、pcidebug.iniと共にROMEO対応ソフトと同じフォルダにコピーしてください。~
 例としてhootの場合を説明します。~

②pcidebug.iniをメモ帳などで開き、環境に応じた設定を記入してください。~

>[GIMIC]~
if=1~
;0:HID(c86ctl2と同様)~
;1:MIDI(c86ctlと同様)~

1が従来で言うc86ctl(MIDI制御)、0がc86ctl2(HID制御)に相当します。~
c86ctl2(HID制御)モードはオリジナル同様にUSBハブ経由時に音色化けが発生しますのでご注意下さい。~

>mididevice=1~
;GIMICのMIDIデバイスを指定~

c86ctl(MIDI制御)時のGIMICのMIDIデバイス番号を記入します。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~

>module=2~
;接続しているモジュールを指定~
;0:OPN3-L~
;1:OPNA~
;2:OPM~

接続しているモジュールに相当する番号を設定して下さい。~

>buffersize=500~
;内部リングバッファのバッファサイズを指定~
;delaymsを大きくする場合にはバッファ多めにすること~

通常は変更する必要はありません。~

>delayms=40~
;発音遅延をms単位で指定~

GIMIC側の発音を遅延させるオプションです。~
pcidebug経由でhootを使うとPC側の音声出力がADPCM/PCMのみになります。~
この状態でGIMICとPCの音声をミックスさせることで実機相当の演奏を実現することが可能になります。~
その際、PC側の音声出力よりGIMICの方が先に発音されてしまうので同期を取る為にこのオプションがあります。~
delaymsの値を増やす場合は上述の通りbuffersizeも大きくして下さい。~
この数値はPC毎に異なりますので最適な値を自力で見つけ出して下さい。~

④hoot.iniをメモ帳などで開き、[config]セクションの先頭の方にあるsampling_rateの値をOPNA/OPN3Lモジュールの場合は55466、~
 OPMモジュールの場合は62500に、bufferの値を8に変更し、time_slice=16を追加して下さい。~
 またhootのMIDI出力先がMicrosoft GS~になるようにoutput_midi_deviceの値を変更して下さい。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~

>[config]~
sampling_rate=&color(red){55466}; ←OPNA/OPN3Lモジュールの場合~
sampling_rate=&color(red){62500}; ←OPMモジュールの場合~
buffer=&color(red){8};~
&color(red){time_slice=16};~
output_midi_device=&color(red){0}; ←この数値は環境によって異なります~
+メインウインドウのKEYBOARDをクリックすると以下が表示され、演奏情報を視覚的に確認することができます(OPL3モジュールは非対応)~
#ref(c86ctl_2.jpg);~
~
lpf=&color(red){0}; ←hoot側のADPCM/PCMをクリアに聞きたい場合はLPFをオフにした方が良いです。~
ym2151_type=&color(red){0 もしくは 2}; ←1になっているとGIMICへデータが出力されないので注意です。~
romeo_ym2608_gain_fm=&color(red){0}; ←標準で3が設定されているので0にします。~
romeo_ym2608_gain_rhythm=&color(red){0}; ←標準で1が設定されているので0にします。~
c86ctl_enable=&color(red){0}; ←0にするかコメントアウトして下さい。~
usbfm_enable=&color(red){0}; ←OPN3L/OPMモジュールの場合~
usbfm_enable=&color(red){3}; ←OPNAモジュールの場合~
なおKEYBOARD VIEWウインドウをアクティブにした状態でフルキー側の1~9、qwertを押すことでパートマスクができます。~
マスクしたパートは[M]の表示が赤く変化します。[M]をクリックすることでも同様にマスクすることができます。0でマスクを全解除します。~
またSHIFTキーを押しながら1~9、qwertを押すことで指定したパートをソロ演奏させることができます。~
ソロ指定したパートは[S]の表示が緑色に変化します。[S]をクリックすることでも同様にソロ指定することができます。~
解除する時はもう一度SHIFTを押しながらそのパートを示すキーを押すか、緑色になった[S]をクリックして下さい。~
~
+メインウインドウのREGISTERをクリックすると以下が表示され、音源のレジスタ内容を確認することができます。~
#ref(c86ctl_3.jpg);~
~
+メインウインドウのFMをクリックすると以下が表示され、そのFM音源チャンネルのレジスタ内容を視覚的に確認することができます(OPL3モジュールは非対応)~
#ref(c86ctl_4.jpg);~
~
+メインウインドウ上で右クリックすると以下のポップアップが表示されます。~
Show Visualizerをクリックするとc86ctlのウインドウ全てが非表示になります。復帰方法は後述します。~
Configurationをクリックするとc86ctlの設定画面が表示されます。~
#ref(c86ctl_5.jpg);~
~
+Configuration画面です。~
#ref(c86ctl_6.jpg);~
~
-Show Visualizer~
チェックを外すとc86ctlのウインドウ全てが非表示になります。チェックを入れると復帰します。~
-Delay Control~
GIMICの発音を遅延させる機能です。PCから再生される音声(X68000のADPCMや86ボードのPCMなど、~
GIMICでは再現できない物)とGIMICの音声を同期させる為に使います。単位はms(ミリ秒)です。~
複数台のGIMICを接続するとそれぞれのGIMICに対して遅延を設定することが可能ですが、~
試した限りでは全て同じ値で問題ありませんでした。~
-SSG Volume~
OPNAモジュールのFM/SSG音量バランスの設定を設定する機能です。~
値の範囲は0~127で、各機種・音源の設定値は後述します。~
-PLL~
FM音源チップに供給するクロックを変更することが可能ですが触らないで下さい。~
c86ctl対応アプリケーションはc86ctl呼び出し時に正しいクロックを設定しています。~
演奏中にクロックを変えると動作に異常をきたします。~
~
c86ctlのウインドウを非表示にして再度復帰させたい場合はタスクバーにc86ctlのアイコン(赤枠の物)がありますので、~
このアイコンを右クリックして下さい。前述のポップアップメニューが表示されます。~
#ref(c86ctl_7.jpg);~
~

⑥以上で設定は完了です。hootを起動して曲を再生してみて下さい。~
 上手く再生できない場合はMIDIデバイス番号があっているか再確認してみて下さい(if=0利用時は関係ありません)~
|>|>|SSG Volume|
|機種|音源|設定値|
|PC-98|PC-9801-26 (OPN)|38|
|PC-98|スピークボード (OPNA)|38|
|PC-98|アミューズメントサウンドボード (OPNA)|30|
|PC-98|PC-9801-86 (OPNA)((PC-9801-86相当品を搭載したA-MATE、98MULTiを含む))|31|
|PC-98|PC-9801-118 (OPN3-L)((PC-9801-118相当品を搭載したCanBeや98NOTEを含む))|31|
|PC-98|音美ちゃん|82|
|PC-8801|PC-8801-11 8801用設定 (OPN)|69|
|PC-8801|PC-8801mkIIFR (OPN)|69|
|PC-8801|PC-8801FA/MA/98DO+ (OPNA)|63|
|PC-88VA|PC-88VA (OPN)|69|
|PC-88VA|PC-88VA+PC-8801-VA12 (OPNA)|再現不可|
|PC-88VA|PC-88VA2/VA3 (OPNA)|69|
|PC-8001|PC-8001mkIISR (OPN)|76|
|PC-8001|PC-8801-11 8001用設定 (OPN)|76|
|X68k|まーきゅりーゆにっとV4 (OPN3-L)|31|

※注意事項~
-c86ctl.dllとpcidebug.dllの同時利用はできません。pcidebug.dllを使う場合は必ずhoot.iniのc86ctl_enableを0にするかコメントアウトして下さい。~
-hoot以外のソフトでOPNAモジュールを利用する場合、ROMEOインターフェイスの都合上ADPCMには対応しません(ROMEOはOPN3LとOPMしか搭載していない為)~
-OPNAのADPCM転送に失敗するタイトルがあります(手持ちで確認した結果は以下の通り)~
** 対応ソフトウェア [#k5d957ba]
これよりご紹介させて頂くソフトウェアはGIMIC Projectによる制作物ではなく第三者の方々が制作・公開された物になります。~
これらのソフトウェアなくしてGIMICのUSB制御は成り立ちません。制作・公開に携わられた方々のご尽力に感謝致します。~

 ■ADPCMが正常に再生されないタイトル
 PC-8801 Scheme
 PC-8801 妖獣機甲兵ワードラゴン
 PC-8801 DIOS(ADPCMによる効果音)
 PC-9801 Grounseed(ADPCMデータが中途半端に転送されます)
 PC-9801 音源ドライバにPMDを使う物(Grounseedと同様)
-[[対応ソフトウェア一覧>USB制御FW - 対応ソフト]]

 ■ADPCMが正常に演奏されるタイトル
 PC-8801 MISTYBLUE
 PC-8801 JESUS II
 PC-8801 ARCUS II
 PC-8801 バーニングポイント
** 良く有る質問と回答 [#x0a4b930]
-G.I.M.I.C USB Interfaceがデバイスマネージャ上から見えているにも関わらずc86ctlから認識されない~
--Visual C++ 2010のランタイムが適用されていない可能性が有ります。再インストールをお試し下さい。~

** MIDIデバイスの確認 [#b2909ec8]
GIMICをMIDI制御する場合はc86ctl.ini、pcidebug.iniにMIDIデバイス番号を記載する必要があります。~
&ref(midienum.zip);をダウンロードしてMIDIEnum.exeを実行して下さい。以下のように表示されます。~
-USBモード時でもGIMIC上でのPCM再生に対応していますか?~
--USB帯域不足により、現状では非対応となっております。~

|WindowsXPの場合|WindowsVista/7の場合|
|&ref(x_device.jpg);|&ref(7_device.jpg);|
** 不具合情報 [#wfa82f26]
|掲載日|状況|
|2013/08/15|MB1/MB2共にOPNAモジュールでリズム音源のタムが勝手に鳴る現象が発生することを確認しています。&br;(バーニングポイントのOP/ED、PC-88版ルーンワースのOPなどで確認)&br;⇒MB1は2014/05/11版FW、MB2は2013/09/20版FWで対策を行いました。ただしルーンワースは依然NGです。|
|2013/08/15|%%MB1/MB2共にOPN3LモジュールをXM6 TypeGのまーきゅりーゆにっとV4用の音源として利用できません。&br;(リズム音源が化けて高周波ノイズが出ます)%%&br;⇒MB1は2014/05/11版FW、MB2は2014/05/08版FWで対策を行いました。~|
|2013/08/15|Delay ControlはMB1の2013/06/19版FW、MB2の2013/08/16版FWより対応しています。|
|2013/08/15|Delay Control、SSG Vol、PLLの値は前回設定した値を記憶し次回起動時も同じ値を復元します。&br;しかし次回起動時に異なるモジュールが接続されていた場合も以前の値を復元してしまうので注意して下さい。&br;SSG Volに対応していないOPN3L/OPM/OPL3モジュールを接続していた状態からOPNAモジュールに切り替えると&br;&colorSSG Volに0が設定されてしまうのでSSGの音が出なくなります。|
|2013/08/15|GIMICを複数台接続している場合、c86ctlがGIMICを認識する順番が稀に変わることがあります。&br;このような場合にも上記の問題が発生しますのでご注意下さい。&br;これら設定情報やウインドウ位置はc86ctl.dllがあるフォルダにc86ctl.iniとして記録されます。&br;ただし一部の対応アプリでは条件によりc86ctl.iniが作成されない場合があります。&br;Delay、SSGVol、PLLの値はConfiguration画面を閉じた時にc86ctl.iniが作成され、記録されます。&br;ウインドウ位置はそれぞれのウインドウを閉じた時にc86ctl.iniが作成され、記録されます。&br;c86ctlのメインウインドウを閉じると関連するウインドウ位置も全て記録されます。&br;なおメインウインドウを非表示にしても次回起動に再表示されます。|

ここでプロダクト名がMicrosoft GS~のメーカーIDの上にある[]内の数値と、USB オーディオ デバイス~
(WindowsVista/7ではG.I.M.I.C. MIDI Interface)のメーカーIDの上にある[]内の数値をメモして下さい。~

WindowsXPで複数のMIDIデバイスを接続している場合はどれがGIMICなのか区別が付かないかもしれません。~
その場合はメーカーIDとプロダクトIDの数値が65535の物を探してください。~

Microsoft GS~のMIDIデバイス番号をhoot.iniのoutput_midi_device=に、~
USB オーディオ デバイスの値をc86ctl.ini、pcidebug.iniのmididevice=に記載してください。~

** 注意事項 [#ac4d998b]
■GIMIC側の注意事項
-USB制御ファームは開発中の為、正常に動作しない場合があります。~
現時点ではMIDI制御が動作しない、逆にHID制御が動作しないなどの報告を確認しています(両方できないという報告は今の所ありません)~
-SSGPCM(PPZ/PPSDRVなど)を使う楽曲は正常に演奏できません。~
-OPN3Lモジュールを使う場合はADPCMは再生できません。~
ただしpcidebugを使うことでhootがADPCMのみ発音しますので音声をミックスさせることで擬似的にOPNA相当の演奏が可能です。~
-OPNAモジュールを使う場合はADPCMが再生可能です。~
ただしpcidebugでの制御ではADPCMデータが正常に転送されない物があります。~
-ADPCMデータの転送には若干時間がかかりますので注意して下さい。~
データ転送時はOPNAモジュールのLED1がオレンジ色にハッキリと点灯します。LED1が点滅状態(若干暗くなります)もしくは消灯するまでhootで曲を再生しないで下さい。~
hoot側が操作できるようになっても、LED1の状態を確認することを忘れないようにして下さい。~
-OPM/OPNA/OPN3L+SPDIF基板の音源チップへの供給クロックは現状固定になっています。~
供給クロックがX68k、PC88/98系と異なる曲を演奏した場合は音程が狂いますのでご注意ください。~
-OPNAモジュールのFM/SSG音量バランスは現状固定になっています(86B/OPN3L相当)

■hoot側の注意事項
-c86ctl及びc86ctl2を使っている場合はhootからもFM音源の音声が出力されますので、PC側の音声をミュートして対応して下さい。~
pcidebugの場合はGIMICに搭載されていない音源部分(X68000のADPCM、86ボードのPCM、X1のPSGなど)がPC側から発音されます。~
-c86ctl及びc86ctl2を使っているはhootでのパートマスクが反映されません。~
pcidebugの場合はパートマスクが可能ですが現状のhootでは上手くパートマスクできないチャンネルがあるようです。~
-GIMICがフリーズしたり、FM音源のピッチが異様に高くなった場合((OPNAモジュールで発生します))はUSBケーブルを抜き差ししてhootを再起動して下さい。~


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