* GIMIC USB制御デモ [#nf7b7a6a]
GIMICのUSB制御デモを公開します。以下の手順に従ってGIMICのファームウェア更新、ソフトウェアの用意を行って下さい。~
#freeze
* USB制御モードについて [#oa7fac83]
GIMICをPC上のアプリケーションからUSB制御する為の動作モードです。~
USB制御を行うには専用ドライバの導入、アプリケーションと専用ドライバを結ぶ中継ソフトウェア(c86ctl)の導入が必要です。~

2012/01/10 新ファームウェア、新c86ctlを掲載~
2012/01/14 nue氏のgimic_pcidebugがv0.14にverup、対応ソフトの追記~
2012/01/20 pcidebug.sysは不要とのことなので訂正

#contents

** ファームウェアの更新 [#ne8ea8b6]
USB制御は専用ファームウェアを使います。以下のファームウェアに更新して下さい。~
このファームを書き込むと&color(red){GIMIC本体での演奏は一切できなくなります};のでご注意下さい(お試しファームの上位版ではありません)~
ファームウェアの更新手順は[[こちら>ファームウェアアップデート]]をご確認下さい。~
** 動作要件 [#mb4916f3]
対応OSはWindows7,8,8.1,10 32/64bitです。~

2012/01/10版 ダウンロード:&ref(gimic-usbfw-r158.zip);~
各OSは最新のサービスパックが適用され、Microsoft Updateで最新の状態に更新されていることが前提です。~
意図的にサービスパックを適用していない、Microsoft Updateを実施していないような環境での動作検証は一切行っていません。~

※注意事項~
-新ファームウェアの公開にあわせて&color(red){c86ctl.dllも更新されています};ので両方とも更新して頂けるようにお願い致します。~
-新しいバージョンでは&color(red){c86ctl.iniが不要になりましたのでhootのフォルダから削除};をお願い致します。~
(c86ctl.iniが残っていると誤動作する可能性があります)~
USB制御を行うアプリケーションによってはCPUパワー/GPUパワーを要求する物があります(例:hoot)~
Pentium4世代のCPU、低電圧・低クロックのCPU(及び内蔵GPU)ではパワーが足りない可能性があります。~

** PCとの接続方法 [#rd205ac1]
ファームウェアの書き換えが終わったらUSBケーブルをGIMICの&color(red){左側のUSBポート};に接続して下さい。~
GIMICがUSB複合デバイスとして認識されます(特にドライバをインストールする必要はありません)~
** USB制御モードを使うには [#v67e34f9]
GIMIC本体にSDカードを挿さない状態で電源を入れて下さい。自動的にUSB制御モードへ移行します。~

#ref(gm002.jpg);~
※SDカードを刺した状態でもジョグを押し込みながら電源投入で強制的にUSBモードで起動させることが出来ます。~
(初代、2代目マザーボードLite版は非対応)~

** PCからGIMICを制御する方法 [#p6f038fd]
2011/01/11 現在、[[c86ctl>#id748593]]と[[gimic_pcidebug>#tce48c27]]を利用する方法があります。~
c86ctlは対応ソフトの関係で現状ではOPN3L/OPNAモジュールしか利用できません。~
逆にgimic_pcidebugはOPMモジュールを扱うことができます。~
※初代マザーボードの場合は左側のUSBポートにケーブルを接続して下さい。~
 また左右2つのUSBポートに同時にケーブルを接続しないで下さい。本体が故障する恐れがあります。~

*** c86ctl+hootを使った制御方法 [#id748593]
c86ctlでのGIMIC制御には[[hoot:http://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/]]を使います。~
#ref(gm002.jpg);~

①[[hootのサイト:http://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/]]から[[2011/12/31版(もしくはそれ以降):http://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/index.html#program]]をダウンロードして解凍して下さい。~
※2代目マザーボードLite(GMC-MB2LT)のモジュール増設時に内蔵音源を利用したい場合は電源オン時にSTATUSランプが点灯するまで電源ボタンを押し続けて下さい。~
 電源ボタンを直ぐに離すと増設モジュール、STATUSランプが点灯するまで長押しで内蔵音源が認識されます。~

②hootはVC2005のランタイムを必要とするので[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=200B2FD9-AE1A-4A14-984D-389C36F85647&displaylang=ja]]と[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=766A6AF7-EC73-40FF-B072-9112BAB119C2&displaylang=ja]]と[[これ:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=ae2e1a40-7b45-4fe9-a20f-2ed2923aca62&displaylang=ja]]のx86版を全てインストールし、MicrosoftUpdateを行って最新の状態にして下さい。~
 (OSが64bit版の場合でもx86版をインストールして下さい)~
※2代目マザーボードPro/Std/Liteで電源ランプが2回点滅して起動しない場合はUSBからの給電能力が不足しています。USBの電源供給を見直して下さい。~

③以下のc86ctlをダウンロードして解凍し、先ほどのhootのフォルダにc86ctl.dllを移動して下さい。~
** 専用ドライバの導入 [#jf42dfdf]
C84より頒布を開始した2代目マザーボード及び、2013/06/19版以降の初代マザーボード用ファームウェアから専用ドライバの導入が必要になりました。~
ファームウェア・ドライバのページからUSB制御ドライバ(gimic-win-driver-YYYYMMDD.7z)をダウンロードし、インストールして下さい。~

2012/01/10版 ダウンロード:&ref(c86ctl-20120110.zip);~
⇒[[ファームウェア・ドライバ>ファームウェアダウンロード#ef499535]]

※注意事項~
-従来のc86ctlからCPU負荷が大幅に改善されました。~
-演奏に乱れが発生していた曲なども改善されています。~
-USBハブ経由時の音色化けが解消しています。~
-従来あったc86ctl.iniは不要になりました。hootのフォルダから&color(red){c86ctl.iniを削除して下さい};。~
-現状hoot側が対応していない為、OPMモジュールは使用できません。~
⇒OPMモジュールはnue氏のgimic_pcidebugをご利用下さい。~
なおWindows8/8.1/10はOS側が標準でドライバを持っている為、インストールの必要はありません。~
Windows7の場合は上記のドライバをインストールして下さい。~
32bitOSでは&color(red){dpinst-x86.exe};を、64bitOSでは&color(red){dpinst-amd64.exe};を実行して下さい。~

④hoot.iniをメモ帳などで開いて、下記の通り設定値を修正して下さい。~
** 中継ソフトウェアの導入 [#j18ca199]
GIMIC対応アプリケーションからUSB制御を行う為には中継ソフトウェア(c86ctl)の導入が必要です。~
ファームウェア・ドライバのページからc86ctl(c86ctl_?.?.?_32bit.zip)をダウンロードし、対応ソフトと同じフォルダにc86ctl.dllをコピーして下さい。~

>[config]~
sampling_rate=&color(red){55466}; ←値を55466に変更~
buffer=&color(red){8};        ←値を8に変更~
&color(red){time_slice=16};      ←この行を追加~
&color(red){c86ctl_enable=1};    ←OP3Lモジュールを使う場合は1に変更~
&color(red){c86ctl_enable=2};    ←OPNAモジュールを使う場合は2に変更~
output_midi_device=&color(red){0}; ←MIDIデバイス番号がMicrosoft GS~になるように変更。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~
⇒[[ファームウェア・ドライバ>ファームウェアダウンロード#ef499535]]

⑤以上で設定は完了です。hootを起動して曲を再生してみて下さい。~
 もし正常に動作しない場合はお使いのhoot.iniをリネームし、&color(red){初期状態のhoot.ini};から④の項目を変更して確認してみて下さい。~
またc86ctlはVisual C++ 2010のランタイムを必要とします。以下をインストールし、MicrosoftUpdateを行って最新の状態にアップデートして下さい。~
なおご利用のOSに関わらず、全て32bit版(ファイル名に_x86が含まれる物)をインストールして下さい。~

※注意事項~
-%%c86ctl.dllを利用する場合はhootフォルダにpcidebug.dllを置かないで下さい(pcidebug.dllが優先されます)%%~
⇒gimic_pcidebug v0.14よりc86ctlとの両立が可能になっています。~
-hootからもFM音源の音声が出力されますので、&color(red){PC側の音声をミュートして下さい};。~
-hootでのパートマスクはGIMICに反映されません。~
-OPN3Lモジュールを使う場合はADPCMは再生できません。~
-SSGPCM(PPZ/PPSDRVなど)を使う楽曲は正常に演奏できません。~
-ADPCMデータの転送には若干時間がかかりますので注意して下さい。~
PC-88系のタイトルに関してはADPCMの転送が終わるまでhootはロックされて操作できなくなります。~
PC-98系のタイトルに関してはADPCM転送中でもhootが操作できますが、&color(red){転送が終わるまで曲の再生は行わない};様に注意して下さい。~
ADPCMデータ転送時は&color(red){OPNAモジュールのLED1がオレンジ色にハッキリと点灯します};。~
LED1が点滅状態(若干暗くなります)もしくは消灯するまでhootで曲を再生しないで下さい。~
hoot側が操作できるようになっても、LED1の状態を確認することを忘れないようにして下さい。~
-OPNA用の曲を再生した後にOPN用の曲を再生するとFM音源部が鳴らないことがあります(SSG部のみが鳴ることがある)~
その場合は再生中のゲームタイトルから抜け、もう一度そのゲームタイトルに入って曲を再生してみて下さい。~
-古いゲームの一部には音源ドライバ自体に問題があり、曲の開始時に音色化けが発生することがあります。~
(顕著な例:同級生2辺りまでのplay5.comを採用したelfのゲームなど)~
-[[Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86):http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c32f406a-f8fc-4164-b6eb-5328b8578f03]]

*** gimic_pcidebug+hootを使った制御方法 [#tce48c27]
[[USB-NUCO:http://sites.google.com/site/usbnuco/]]の作者であるnue氏が新ファーム公開から1日と経たない内に新しいgimic_pcidebug.dllを公開されたので再びご紹介します。~
なお、従来あったOPN3L/OPNAモジュールのサポートはなくなったようなのでご注意下さい。~
**本体の操作方法 [#i51ae4ac]
本体に搭載されているジョグホイール(ボリューム)を使用して音量変更と、~
ブレイクアウト端子のパラレル出力(2代目マザーボードPro版のみ対応)を変更可能です。~
|ジョグ回転|音量変更|
|ジョグ押し|パラレル出力の切り替え|

gimic_pcidebug.dllは来須川電工製のPCI-FM音源ボード「ROMEO」のインターフェイスを用いてGIMICの制御を行います。~
簡単に言うとROMEO対応ソフトからGIMICを制御することができます。~
ジョグを押すとSTATUSランプが点灯し、パラレル出力が有効となります。~
もう一度ジョグを押すとSTATUSランプが消灯し、パラレル出力は無効となります。~
||STATUS消灯|STATUS点灯|
|ラインイン端子|無効|モジュールからの音声出力|
|ラインアウト端子|モジュールからの音声出力|無効|

gimic_pcidebug.dllの利用にはVC2010のランタイムが必要です。事前に[[こちら:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c32f406a-f8fc-4164-b6eb-5328b8578f03]]を導入して下さい。~
** c86ctlの操作方法 [#f051c621]
GIMIC対応アプリケーションを起動すると、以下のc86ctlのウインドウが表示されます。~
複数台のGIMICを接続している場合は[[その台数分表示:http://gimic.jp/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=c86ctl_4module.png&refer=USB%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89]]されます(最大4台まで)~

※注意事項~
USB制御ファームは開発中の物をプレビューリリースとして公開しています。~
GIMIC Project公式以外の作者様へのお問い合わせはご遠慮頂けますようお願い致します。~
#ref(c86ctl_1.jpg);

①[[こちらのサイト:http://nue.dip.jp/~nue/wiki/index.php]]の「その他→Download」からgimic_pcidebugをダウンロードし、~
 gimic_pcidebug.dllをpcidebug.dllにリネーム、pcidebug.iniと共にROMEO対応ソフトと同じフォルダにコピーしてください。~
 例としてhootの場合を説明します。~

②pcidebug.iniをメモ帳などで開き以下の設定を行って下さい。~

>[GIMIC]~
buffersize=500~
;内部リングバッファのバッファサイズを指定~
;delaymsを大きくする場合にはバッファ多めにすること~
+メインウインドウのKEYBOARDをクリックすると以下が表示され、演奏情報を視覚的に確認することができます(OPL3モジュールは非対応)~
#ref(c86ctl_2.jpg);~
~
delayms=40~
;発音遅延をms単位で指定~

delaymsはGIMICの発音を遅延させる設定です。pcidebug経由でhootを使うとPC側の音声出力がADPCM/PCMのみになります。~
この状態でGIMICとPCの音声をミックスさせることで実機相当の演奏を実現することが可能になります。~
その際、PC側の音声出力よりGIMICの方が先に発音されてしまうので同期を取る為にこのオプションがあります。~
なお、delaymsの値はパソコン毎に最適値が異なってきますのでトライ&エラーで最適値を求めて下さい。~

③hoot.iniをメモ帳などで開いて、下記の通り設定値を修正して下さい。~

>[config]~
sampling_rate=&color(red){62500}; ←値を62500に変更~
buffer=&color(red){8};        ←値を8に変更~
&color(red){time_slice=16};      ←この行を追加~
c86ctl_enable=&color(red){0};    ←値を0にするかコメントアウトして下さい~
output_midi_device=&color(red){0}; ←MIDIデバイス番号がMicrosoft GS~になるように変更。MIDIデバイス番号は[[こちら>#b2909ec8]]で確認して下さい。~
なおKEYBOARD VIEWウインドウをアクティブにした状態でフルキー側の1~9、qwertを押すことでパートマスクができます。~
マスクしたパートは[M]の表示が赤く変化します。[M]をクリックすることでも同様にマスクすることができます。0でマスクを全解除します。~
またSHIFTキーを押しながら1~9、qwertを押すことで指定したパートをソロ演奏させることができます。~
ソロ指定したパートは[S]の表示が緑色に変化します。[S]をクリックすることでも同様にソロ指定することができます。~
解除する時はもう一度SHIFTを押しながらそのパートを示すキーを押すか、緑色になった[S]をクリックして下さい。~
~
lpf=&color(red){0};          ←hoot側のADPCM/PCM音声をクリアに聞きたい場合はLPFをオフに(お好みでどうぞ)~
ym2151_type=&color(red){0 or 2};  ←値を1にすると&color(red){gimic_pcidebug.dllが無効になる};ので注意して下さい~
romeo_delay=&color(red){0};     ←値を0から変更しないで下さい~
c86ctl_enable=&color(red){0};    ←値を0にするかコメントアウトして下さい~
usbfm_enable=&color(red){0};    ←値を0にするかコメントアウトして下さい~
+メインウインドウのREGISTERをクリックすると以下が表示され、音源のレジスタ内容を確認することができます。~
#ref(c86ctl_3.jpg);~
~
+メインウインドウのFMをクリックすると以下が表示され、そのFM音源チャンネルのレジスタ内容を視覚的に確認することができます(OPL3モジュールは非対応)~
#ref(c86ctl_4.jpg);~
~
+メインウインドウ上で右クリックすると以下のポップアップが表示されます。~
Show Visualizerをクリックするとc86ctlのウインドウ全てが非表示になります。復帰方法は後述します。~
Configurationをクリックするとc86ctlの設定画面が表示されます。~
#ref(c86ctl_5.jpg);~
~
+Configuration画面です。~
#ref(c86ctl_6.jpg);~
~
-Show Visualizer~
チェックを外すとc86ctlのウインドウ全てが非表示になります。チェックを入れると復帰します。~
-Delay Control~
GIMICの発音を遅延させる機能です。PCから再生される音声(X68000のADPCMや86ボードのPCMなど、~
GIMICでは再現できない物)とGIMICの音声を同期させる為に使います。単位はms(ミリ秒)です。~
複数台のGIMICを接続するとそれぞれのGIMICに対して遅延を設定することが可能ですが、~
試した限りでは全て同じ値で問題ありませんでした。~
-SSG Volume~
OPNAモジュールのFM/SSG音量バランスの設定を設定する機能です。~
値の範囲は0~127で、各機種・音源の設定値は後述します。~
-PLL~
FM音源チップに供給するクロックを変更することが可能ですが触らないで下さい。~
c86ctl対応アプリケーションはc86ctl呼び出し時に正しいクロックを設定しています。~
演奏中にクロックを変えると動作に異常をきたします。~
~
c86ctlのウインドウを非表示にして再度復帰させたい場合はタスクバーにc86ctlのアイコン(赤枠の物)がありますので、~
このアイコンを右クリックして下さい。前述のポップアップメニューが表示されます。~
#ref(c86ctl_7.jpg);~
~

④以上で設定は完了です。hootを起動して曲を再生してみて下さい。~
 もし正常に動作しない場合はお使いのhoot.iniをリネームし、&color(red){初期状態のhoot.ini};から③の項目を変更して確認してみて下さい。~
|>|>|SSG Volume|
|機種|音源|設定値|
|PC-98|PC-9801-26 (OPN)|38|
|PC-98|スピークボード (OPNA)|38|
|PC-98|アミューズメントサウンドボード (OPNA)|30|
|PC-98|PC-9801-86 (OPNA)((PC-9801-86相当品を搭載したA-MATE、98MULTiを含む))|31|
|PC-98|PC-9801-118 (OPN3-L)((PC-9801-118相当品を搭載したCanBeや98NOTEを含む))|31|
|PC-98|音美ちゃん|82|
|PC-8801|PC-8801-11 8801用設定 (OPN)|69|
|PC-8801|PC-8801mkIIFR (OPN)|69|
|PC-8801|PC-8801FA/MA/98DO+ (OPNA)|63|
|PC-88VA|PC-88VA (OPN)|69|
|PC-88VA|PC-88VA+PC-8801-VA12 (OPNA)|再現不可|
|PC-88VA|PC-88VA2/VA3 (OPNA)|69|
|PC-8001|PC-8001mkIISR (OPN)|76|
|PC-8001|PC-8801-11 8001用設定 (OPN)|76|
|X68k|まーきゅりーゆにっとV4 (OPN3-L)|31|

※注意事項~
-%%gimic_pcidebug.dllを利用する場合は必ずhoot.iniのc86ctl_enableを0にするかコメントアウトして下さい。%%~
⇒gimic_pcidebug v0.14よりc86ctlとの両立が可能になっています。~
-hootからはOPM以外の音声が出力されます(ADPCM/PCMなど)。~
-一部のゲームには音源ドライバ自体に問題があり、曲の開始時に音色化けが発生することがあります。~
(顕著な例:うろつき童子、闇の血族など)~
** 対応ソフトウェア [#k5d957ba]
これよりご紹介させて頂くソフトウェアはGIMIC Projectによる制作物ではなく第三者の方々が制作・公開された物になります。~
これらのソフトウェアなくしてGIMICのUSB制御は成り立ちません。制作・公開に携わられた方々のご尽力に感謝致します。~

*** その他の制御方法 [#j4c6d9e9]
-c86ctl+[[私家版ねこープロジェクトII:http://www.vesta.dti.ne.jp/~tsato/soft_s98v3.html]]
--私家版NP2のフォルダにc86ctl.dllをコピーし、サウンドボードの選択で118、86、86+ちびおと、スピークボードのどれかを選んで下さい。~
前者2つはOPN3L/OPNAモジュールで有効、後者2つはOPNAモジュールで有効です。~
また、86を選択した場合は86PCMのみがPC側から再生されます(が、現状はGIMICの音声と同期が取れません)~
-gimic_pcidebug+[[ROMEO対応XM6 Ver2.05:http://nue.dip.jp/~nue/wiki/]]
--nue氏がpcidebug対応のXM6を公開されています。~
gimic_pcidebugを同じフォルダに入れて下さい。XM6のADPCMバッファはデフォルトで100msなのでpcidebug.iniのdelaymsも100msにすればADPCMと同期が取れます。~
-gimic_pcidebug+[[ROMEO対応X Millenium(050214版):http://retropc.net/yui/xmil.html]]~
--gimic_pcidebugを同じフォルダに入れて下さい。~
また、オプションでFM Boardにチェックを入れて下さい。~
-gimic_pcidebug+[[ROMEO対応WinX68k(v0.65):http://retropc.net/usalin/]]~
--gimic_pcidebugを同じフォルダに入れて下さい。~
また、Option→Sound→ROMEO使用にチェックを入れて下さい。~
-gimic_pcidebug+[[ZMDRIVE:http://www27.tok2.com/home/studioMM/MusicRoom/zmdrive_dl.html]]~
--gimic_pcidebugと[[EX68用ROMEO強制使用X68Sound.dll:http://retropc.net/usalin/bin/X68Sound_EX68.lzh]]を同じフォルダに入れて下さい。~
X68Sound.dllはEX68用ROMEO強制使用版が必要です。これ以外のX68Sound.dllでは動作しません。同じ方法でEX68も動作するはずです。~
-gimic_pcidebug+[[MXDRVg(MXV):http://gorry.haun.org/mx/]]~
--gimic_pcidebugとGORRYさんのサイトにあるX68Sound.dllを同じフォルダに入れて下さい。~
MXVのMXDRVg設定で「ROMEOで演奏する」にチェックを入れて下さい。~
-[[対応ソフトウェア一覧>USB制御FW - 対応ソフト]]

※訂正~
2012/01/14から01/19までにかけて記載していたpcidebug.sysは実際には不要でした。該当ファイルは消して貰って構いません。~
** 良く有る質問と回答 [#x0a4b930]
-G.I.M.I.C USB Interfaceがデバイスマネージャ上から見えているにも関わらずc86ctlから認識されない~
--Visual C++ 2010のランタイムが適用されていない可能性が有ります。再インストールをお試し下さい。~

** MIDIデバイスの確認 [#b2909ec8]
&ref(midienum.zip);をダウンロードしてMIDIEnum.exeを実行して下さい。以下のように表示されます。~
-USBモード時でもGIMIC上でのPCM再生に対応していますか?~
--USB帯域不足により、現状では非対応となっております。~

|WindowsXPの場合|WindowsVista/7の場合|
|&ref(x_device.jpg);|&ref(7_device.jpg);|
** 不具合情報 [#wfa82f26]
|掲載日|状況|
|2013/08/15|MB1/MB2共にOPNAモジュールでリズム音源のタムが勝手に鳴る現象が発生することを確認しています。&br;(バーニングポイントのOP/ED、PC-88版ルーンワースのOPなどで確認)&br;⇒MB1は2014/05/11版FW、MB2は2013/09/20版FWで対策を行いました。ただしルーンワースは依然NGです。|
|2013/08/15|%%MB1/MB2共にOPN3LモジュールをXM6 TypeGのまーきゅりーゆにっとV4用の音源として利用できません。&br;(リズム音源が化けて高周波ノイズが出ます)%%&br;⇒MB1は2014/05/11版FW、MB2は2014/05/08版FWで対策を行いました。~|
|2013/08/15|Delay ControlはMB1の2013/06/19版FW、MB2の2013/08/16版FWより対応しています。|
|2013/08/15|Delay Control、SSG Vol、PLLの値は前回設定した値を記憶し次回起動時も同じ値を復元します。&br;しかし次回起動時に異なるモジュールが接続されていた場合も以前の値を復元してしまうので注意して下さい。&br;SSG Volに対応していないOPN3L/OPM/OPL3モジュールを接続していた状態からOPNAモジュールに切り替えると&br;&colorSSG Volに0が設定されてしまうのでSSGの音が出なくなります。|
|2013/08/15|GIMICを複数台接続している場合、c86ctlがGIMICを認識する順番が稀に変わることがあります。&br;このような場合にも上記の問題が発生しますのでご注意下さい。&br;これら設定情報やウインドウ位置はc86ctl.dllがあるフォルダにc86ctl.iniとして記録されます。&br;ただし一部の対応アプリでは条件によりc86ctl.iniが作成されない場合があります。&br;Delay、SSGVol、PLLの値はConfiguration画面を閉じた時にc86ctl.iniが作成され、記録されます。&br;ウインドウ位置はそれぞれのウインドウを閉じた時にc86ctl.iniが作成され、記録されます。&br;c86ctlのメインウインドウを閉じると関連するウインドウ位置も全て記録されます。&br;なおメインウインドウを非表示にしても次回起動に再表示されます。|

ここでプロダクト名がMicrosoft GS~のメーカーIDの上にある[]内の数値をhoot.iniのoutput_midi_device=に記載してください。~


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