MIDI音源ファームウェアを利用すると、GIMICをMIDI機器として利用出来ます。 音色編集等を行えるエディタ画面も用意されています。
概要 使用前の準備 GIMICをMIDIキーボードや他のMIDI音源と接続する 基本操作 演奏する 音色を作る アルペジエーター 全体に関する機能を設定する スタンダードMIDIファイルを再生する MIDIインプリメンテーション トラブルシューティング 変更履歴
■メニュー トップページ 活動履歴 過去のお知らせ
■GIMICについて はじめに English
■ハードウェア マザーボード モジュール STIC オプション その他 生産終了品
■ソフトウェア 対応ソフト VSTプラグイン
■音楽集 Vol.1 Vol.2
■入手方法 イベント 委託店舗 BOOTH
■マニュアル 組立マニュアル 操作マニュアル USBモード スタンドアロン MIDI機能 ├概要 ├使用前の準備 ├外部MIDI機器と接続 ├基本操作 ├演奏する ├音色を作る │├全音源共通機能 │├OPM │├OPN │├OPN-Rhythm │├OPNA-ADPCM │├PSG/SSG │├OPL3 │├OPL3ドラム │├SPC │├OPLL │└OPLL-Rhythm ├アルペジエーター ├全体機能設定 ├MIDIファイル再生 ├MIDIインプリメンテーション ├ファイルフォーマット ├トラブルシューティング └変更履歴
■ファームウェア ダウンロード 更新手順
■その他 注意・免責事項 関連動画 広告 サンプル曲
■上級者向け情報 技術資料 S98関連 MDX関連 MDX作成編集 PMD関連 データ作成
■更新履歴
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