MDXデータ作成 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2011-08-20 (土) 00:58:56)
  • 2 (2011-08-20 (土) 02:07:15)
  • 3 (2011-08-20 (土) 11:13:18)
  • 4 (2011-08-21 (日) 06:00:14)
  • 5 (2011-08-21 (日) 06:01:00)
  • 6 (2011-08-22 (月) 07:39:53)
  • 7 (2011-08-22 (月) 10:44:30)
  • 8 (2011-08-23 (火) 09:55:37)
  • 9 (2011-08-28 (日) 11:47:54)
  • 10 (2011-08-28 (日) 00:00:00)
  • 11 (2011-11-15 (火) 00:07:58)
  • 12 (2011-12-01 (木) 03:28:28)
  • 13 (2011-12-01 (木) 03:28:28)
  • 14 (2011-12-01 (木) 03:28:28)
  • 15 (2011-12-01 (木) 03:28:28)
  • 16 (2014-08-07 (木) 01:42:32)
  • 17 (2014-08-07 (木) 01:42:32)
  • 18 (2014-08-07 (木) 01:42:32)
  • 19 (2014-08-13 (水) 07:22:56)

MDXデータの作成方法 †

今となっては失われつつあるMDXデータの作成方法を記載します。

コンパイラ †

■note.xを使う場合

• note.x(NOTE085.LZH)
• run68(run68bin-009a-20090920.zip)

■mxcを使う場合

• mxc(mxdrv98に同梱)

note.xの方が高機能なので前者をお勧めします。
mxcはNT系OSではコンソール表示が行われないので注意が必要です。

プレイヤー †

• foobar2000
• MDX/MDC input

現状、PC側からGIMICへMDXデータを直に転送して再生することができないので制作中の曲データの再生に使うことになります。
上記の他にもMDXプレイヤーは存在していますが、エミュレーションの精度が低いのでRuRuRuさんのMDX/MDCinputをお勧めします。
(X68Sound.dllやfmgenを利用した物はハードウェアLFOの再現性に難があります)