#freeze
#nofollow
#norelated
&color(red){***このページは現在制作中です***};
* SandBox: お砂場(練習ページ)です [#v299c566]
|SEO SPAMボットの攻撃対象になるため、デフォルトでこのページは凍結されています。|

* GIMIC USB制御 [#nf7b7a6a]
このページではGIMICをPCから制御する方法を紹介します。~
USB制御を行うには専用ファームウェアの導入と、PC上のアプリケーションからGIMICを制御する為の中継ソフトウェアの導入が必要です。~
#contents

対応OSはWindowsXP 32bit、WindowsVista 32/64bit、Windows7 32/64bitです。~
(Windows2000やWindowsXP 64bit、MacOSXでの動作検証はしていません)~
* ''見出し'' [#n151e840]

#contents
* 大見出し 1 [#a6dc7f79]

** ファームウェアの更新 [#ne8ea8b6]
USB制御を行うには専用ファームウェアを導入する必要があります。以下に掲載するファームウェアへ更新して下さい。~
このファームウェアを書き込むと&color(red){GIMIC本体での演奏は一切できなくなります};のでご注意下さい(お試しファームの上位版ではありません)~
ファームウェアの更新手順は[[こちら>ファームウェアアップデート]]をご確認下さい。~
** 中見出し 1-1 [#qa1c1e8c]

2012/02/20版 ダウンロード:&ref(gimic_r176.zip);~
*** 小見出し 1-1-1 [#k28ac390]
- 項目1
- 項目2
- 項目3

** PCとの接続方法 [#rd205ac1]
ファームウェアの書き換えが終わったらUSBケーブルをGIMICの&color(red){左側のUSBポート};に接続して下さい。~
GIMICがUSB複合デバイスとして認識されます。特にドライバをインストールする必要はありません。OS標準のドライバを利用します。~
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落''強調''1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1

#ref(gm002.jpg);~
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2

** 中継ソフトウェアの用意 [#h59117ed]
PC上のアプリケーションからGIMICを制御する為には中継ソフトウェア(c86ctl)の導入が必要です。~
以下よりc86ctlをダウンロードして下さい。~
** 中見出し 1-2 [#zcbf4116]
:用語1|いろいろ書いた解説文1と''強調単語'' ((注釈1: WikiName))
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
:用語2|いろいろ書いた解説文2 ((注釈2: [[SandBox]]へのリンク))
:用語3|いろいろ書いた解説文3 ((注釈3: 注釈の中にも((注釈の注釈を))作ることができます))

2012/02/20版 ダウンロード:[[c86ctl_1.3.1.23.zip:https://launchpad.net/c86ctl/trunk/1.3.1/+download/c86ctl_1.3.1.23.zip]]~
-----------------------------------------
* 大見出し 2 [#z3909cff]

** GIMICを利用可能なソフトウェアのご紹介 [#zc05ada1]
これよりご紹介させて頂くソフトウェアはGIMIC Projectによる制作物ではなく、第三者の方々が制作・公開された物になります。~
これらのソフトウェアなくしてGIMICのUSB制御は成り立ちません。制作・公開に携わられた方々のご尽力に感謝致します。~
** 小見出し 2-1 [#l26a869a]

※お願い事項※~
GIMICのUSB制御は試行錯誤の段階である物をプレビューリリースとして公開しています。~
ご利用頂いている環境での動作を保証するものではありませんのでご注意下さい。~
** 小見出し 2-2 [#s6844309]
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落'''イタリック'''1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落'''''イタリックボールド'''''1段落1段落1段落1段落1段落1
> 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
> 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
> 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2

-hoot
-FMP7
-NEC PC-8801関連
-NEC PC-9801/9821関連
-SHARP X1関連
-SHARP X68000関連
-PC/AT関連
レベル0レベル0レベル0レベル0レベル0レベル0
> レベル1
> レベル1
> レベル1
>> レベル2
>> レベル2
>> レベル2
>>> レベル3
- はろ1
-- はろ2
ろろろろ2
--- はろ3
-- はろ2
--- はろ3
-- はろ2
--- はろ3
>>> レベル3
>>> レベル3
>>> レベル3

* hootを利用したGIMIC制御 [#r6ee38df]
hootとはDMP SOFT.様が作成された、一昔前のパソコンやコンシューマゲーム機のハードウェアをエミュレートし、当時のゲームミュージックを再現する為のソフトウェアです。~
* ''日付'' [#jfce72b9]
 日付 &date;
- 日付 2004-08-16

** 導入方法 [#ve8ca732]
[[DMP SOFT.様のサイト:http://dmpsoft.s17.xrea.com/]]よりhoot(2011/12/31版以降)をダウンロードして任意のフォルダに解凍して下さい。~
またhootはVC2005のランタイムを必要とするので以下の3つをインストールし、MicrosoftUpdateを行って最新の状態にアップデートして下さい。~
なおご利用のOSに関わらず、全て32bit版(ファイル名に_x86が含まれる物)をインストールして下さい。~
 date?
- 2004-08-16

-[[Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86):http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=200B2FD9-AE1A-4A14-984D-389C36F85647&displaylang=ja]]
-[[Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=766A6AF7-EC73-40FF-B072-9112BAB119C2&displaylang=ja]]
-[[Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=ae2e1a40-7b45-4fe9-a20f-2ed2923aca62&displaylang=ja]]
 時刻 &time;
- 時刻 07:29:03

hoot.exeが入っているフォルダにc86ctl.dllをコピーして下さい。~
hoot.iniをメモ帳などで開き以下の項目を書き換えて下さい。~
 time?
- 07:29:03

|hoot.iniの項目|値|説明|
|sampling_rate=|55466|OPN3L/OPNAモジュールでPC-88/PC-98関連の曲を演奏したい場合|
||62500|OPMモジュールでX1/X68000関連の曲を演奏したい場合|
|buffer=|8|標準値16から8に変更|
|time_slice=|16|bufferの下に行を追加して下さい|
|c86ctl_enable=|1|OPN3L/OPMモジュールを利用する場合|
||2|OPNAモジュールでPC-88(一部PC-98)のADPCMを再生したい場合|
|lpf=|0|ADPCM/PCMをクリアに聞きたい場合はLPFをオフにして下さい|
|ym2151_type=|0|標準値0から変更しないで下さい|
|romeo_delay=|任意の値|後述します|
 日時 &now;
- 日時 2004-08-16 (月) 07:30:27

sampling_rateの値は非常に重要です。~
実機でFM音源チップに入力されるマスタークロックからチップ内部で行っている合成周波数を調べて正しく記載する必要があります。~
(この値が異なると音程が狂ったり演奏自体にモタつきが発生しますのでご注意下さい)~
PC-88/98、X1/X68000の場合は上述した値で問題はありませんが、左記以外の場合は正しい合成周波数を調べて記載して下さい。~
 now?
- 2004-08-16 (月) 07:29:03

romeo_delayはGIMICへのデータ出力を遅延させる働きがあります。~
通常はPC上で音声(X68000のADPCMなどGIMIC側が対応していない部分)が合成されてサウンドカードから出力されるよりも、GIMICの方が先に音声を出力してしまいます。~
GIMICへのデータ出力を遅らせることでPC上で合成される音声をGIMICと同期することができます。~
この値は環境により全く異なりますので自分の環境に合う値を試行錯誤して貰うことになります。~

** 注意事項 [#y25c876f]
-OPN3LモジュールをOPNAモジュールの代替として使うことができますが以下に対応しません。
--OPNAのADPCM部は出力されません(代わりにPC上からADPCM部を出力することができます)
--OPNAモジュールのFM/SSG音量バランスの調整には対応しません。常に86ボード相当の音量配分になります。
-c86ctlを利用する場合はhootフォルダにpcidebug.dllを置かないで下さい(pcidebugが優先されます)
-SSGPCM(PPZ/PPSDRVなど)を使う曲はデータ転送の帯域が足りない為に正常に演奏されません。
-OPNAのADPCMデータ転送には若干時間がかかりますので注意して下さい。
--PC-88や一部のPC-98のタイトルに関してはADPCMの転送が終わるまでhootはロックされて操作できなくなります。~
PC-98の大半のタイトルに関してはADPCM転送中でもhootが操作できますが、&color(red){転送が終わるまで曲の再生は行わない};様に注意して下さい。~
ADPCMデータ転送時はOPNAモジュールのLED1がオレンジ色にハッキリと点灯します。~
LED1が点滅状態(若干暗くなります)もしくは消灯するまでhootで曲を再生しないで下さい(データ抜けが発生します)~
-一部のタイトルでは音源ドライバ自体に問題があり、曲の開始時に音色化けが発生することがあります。~
(顕著な例:同級生2辺りまでのplay5.comを採用したelfのゲーム、X68000版うろつき童子、闇の血族など)~
* ''リンク'' [#jb6d4e84]

URLやメールアドレスは自動的にリンクになります
- URL -- http://example.org/
- メールアドレス -- foo@example.org
- URLが各種画像ファイルであればそのまま表示します
-- http://pukiwiki.sourceforge.jp/image/b_pukiwiki.official.png


* ''その他の文字装飾'' [#l89b765d]

 整形済みテキスト整形済みテキスト整形済みテキスト
 整形済みテキスト整形済みテキスト整形済みテキスト

COLOR(#993333){ 色の変更も可能なルール(COLOR(#993333)) }

SIZE(10){ サイズの変更も可能なルール(SIZE(10)) }

SIZE(20){ COLOR(#333399){ 両方指定(SIZE(20)COLOR(#333399)) } }

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左寄せ
CENTER:中寄せ
RIGHT:右寄せ


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